長崎森林・山村対策協議会長崎森林・山村対策協議会

 

H29年度以前の安全講習会開催結果

 平成29年度以前の安全講習会の開催結果です。

 平成30年度の結果は、「安全講習会」をご覧下さい。
 

平成29年度 川内生産森林組合 安全講習会



平成29年11月16日(水)川内生産森林組合の活動地において個別講習会を実施しました。
会員のうち13名が出席されました。

まずは活動地現地にて、現況確認と活動方針をお伺いしたところ、台風により荒れている箇所もあるが、「数年後には椎茸菌床用のクヌギとして出荷できるクヌギ林に育てたい」という目標がありましたので、クヌギ林育成を目標とする活動に対するモニタリング方法を一緒に考えました。活動内容としては刈払いにより実生の育成を図り、複層林化することを目標とすること、調査は5m×5mの方形調査区の植生調査を行っていくことを確認しました。

川内在公民館に移動後、安全講習DVDを上映、事故事例や機械メンテナンスに関する講和、それからチャップスなど安全装備の紹介をしました。

なるべく多くの地区を廻って安全講習会を開催するよう努めておりますが、団体さん個別のモニタリング指導や講習会の要望にも出来る限りお応えしたいと思いますので、ぜひ協議会までご連絡ください。
 

平成29年度 大渡野地区 安全講習会


平成29年度11月20日(月)大渡野生産森林組合の活動地において、安全講習会を開催しました。近隣で活動している団体の方々も参加され、15名での講習会になりました。

今回のテーマは、「災害事例及びセンダンの芽かき、モニタリングについて」の講習です。

まずは下大渡野構造改善センターにて、大宅講師による災害事例の紹介及び安全対策の講習を行いました。P.Pを用いた災害事例の紹介及び予防策を勉強しました。
次にセンダンの植林地において芽かき講習、モニタリング指導を行いました。

今年度から始まったモニタリング調査については、どのように目標設定をすべきか、またそのための調査方法等分からないこともあると思います。迷うようなときは協議会までご相談ください。
 

平成29年度 第5回安全講習会 五島地区



平成29年10月27日(水)五島市役所にて安全講習会を開催しました。
13団体の中から代表者24名と五島市、奈留町の担当者3名も加わり、全27名の参加者でした。

まずは大宅先生による「林業労働災害を防止するために必要な知識ー伐倒作業編ー」の講和で、災害発生事例の紹介やヒューマンエラー防止のための指さし確認の重要さを教わりました。
それからチャップスなどの安全装備、器具、防護服の紹介と、今年度から始まったモニタリング調査の具体的な手順を活動タイプ別に説明させていただきました。

野外(籠淵森林保全の会活動地)に移動後は、作図法による樹高測定実習と牽引具の正しい装着の仕方と指さし確認の徹底を心がけて伐倒作業をしました。伐倒後には樹高を測定し、作図法で測定した場合との誤差を確認しました。
 

平成29年 第4回安全講習会 川棚・波佐見地区




平成29年10月18日(水)波佐見町陶芸の館観光交流センター2階研修室にて、安全講習会を開催しました。
川棚・波佐見地区で活動されている4団体から18名が参加されました。

座学は大宅先生による「林業労働災害を防止するために必要な知識ー伐倒作業編ー」災害発生事例の紹介、潜在的危険性とハインリッヒの法則、ヒューマンエラー防止のための指さし確認を学びました。

次に防護服や装備の紹介と雨天時プログラムのチェーンソーメンテナンスでした。
メンテナンスには毎回整備と定期整備とがあり、効率的でかつ安全な作業のために重要な意味があること、ソーチェーン研磨には研磨角度の安定が大事なので、機械の保持、腕の動作方法のコツを学び、刈払い刃の研磨では、研磨台を紹介し、チップソーと80枚刃の両方で実演を行いました。

それから、今年度から始まったモニタリングの方法についての特別講習をして終了となりました。

効率的かつ安全な作業のため、機械メンテナンスはマメに行いましょう!
 

29年度 第3回安全講習会 大村地区



平成29年9月30日(土)徳泉川内里山村(大村里山村づくり委員会活動地)にて、安全講習会を行いました。
大村里山村づくり委員会の会員さんに加え、近隣で活動されているその他5団体からも参加していただき受講者22名で、気持ち良く晴れた青空の中での講習会でした。

座学は大宅先生による「林業労働災害を防止するために必要な知識ー刈払い機編ー」です。実際に起こった災害発生事例を紹介しながら、ヒューマンエラー防止のための指さし確認大切さを教わりました。防護服や装備の紹介も行いました。

実習に向けて、刈払い方の種類や刃の種類の解説を聞いたのち、3班に分かれて現場に移動し、グループワークで実際の刈払い作業に取り組みました。

事故を起こさないためには、自治会など知り合い同士での作業の場合であっても、決してあうんの呼吸で仕事をしようとせずに、指差し呼称などのきちんとしたコミュニケーションをとって作業することが大切です。 
 

平成29年度 第2回安全講習会 雲仙地区


平成29年9月8日(金)奥雲仙の自然を守る会の活動地にて安全講習会を開催しました。
奥雲仙の自然を守る会の会員さん6名に加え、近隣地区にて活動をされている他3団体の代表者3名と、この活動のバックアップをしてくださっている雲仙市の担当職員さん4名が加わり、合計13名での講習会となりました。

まずは寿妙院の講堂をお借りして、大宅先生による「ヒューマンエラーを防止するために」の座学です。それから防護服や装備の紹介も行いました。

現場に移動後、「安全な枯損木処理のための手順」のテーマのもとにグループワークを行いました。作業に取り掛かる前に、方法・想定されるリスク・役割分担を十分に検討し、常に落下物があることを想定すること、その為の退避方法、ロープや牽引具を使っての処理方法を考えるのが基本になることを学びました。

しかし、枯損木の中には中折れや太い落枝など、現象が起きると退避不可能なものもあるので、そういったものについては、ボランティア団体は手を出さずにトラロープを使って立入禁止措置をとらなくてはいけません。

作業にあたっては常に安全第一の意識が重要です。
 

平成29年 第1回安全講習会 長崎地区



平成29年9月1日(金)長崎市いこいの里あぐりの丘にて、安全講習会を開催しました。
いこいの里の森保全の会から8名と長崎市において活動されている他6団体から15名、計23名の皆さんに参加が受講されました。

座学は、村のエリア休憩所にて「ヒューマンエラーを防止するために」をテーマとした講演を拝聴しました。

その後、ヒノキ人工林へ移動して「安全なかかり木処理のための手順」についてフィールドワークショップを行いました。
作業に取り掛かる前に方法、リスク想定、役割分担についてよく考え、その意識を共有するためにコミュニケーションが欠かせないものであること、かかり木処理の基本はかかり木の回転か元口の移動であり、その際にどちらに回すのか、どの方向へ動かすか状況をよく見て正しく判断しなければならないことを学びました。
 

島原安全講習会



平成
281013日(木)吾妻町ふるさと会館において島原安全講習会を開催し、5団体14名の方々が参加されました。

まず初めに、チェーンソーのメンテナンスについて学びました。講師によるデモンストレーションの際には、ヤスリの角度や掃除の回数などの質問が相次ぎました。

目立てをしようとするカッターの刃先に一つ一つヤスリをかけていきますが、“目立て機”を購入することも可能です。安全に作業を行うためにはメンテナンスが大切だと改めて学びました。

次に、安全対策講習が行われました。長崎県で実際に起こった「かかり木処理中の事故」や「ウィンチを使った作業中の事故」のことなど、身近に起こり得る事故をいかに予防するかというお話がありました。

参加者の方々は真剣に講師の話に聞き入っていました。

次回は1028日(金)県央振興局で開催予定です。たくさんのご参加お待ちしています。


 

28年度 川棚・波佐見地区 安全講習会


平成28830日(火)波佐見町総合文化会館において川棚・波佐見安全講習会を開催いたしました。講習会は2部構成で、2名の講師に来ていただきました。

1部はチェーンソーメンテナンス講座。刃の目立てやエンジンのメンテナンスなど、故障のこない使い方の講習を行いました。

2部は刈払機作業における災害事例と安全対策講座。過去10年間における林業死亡災害事例を列挙し、災害防止対策ポイントの講義を行いました。また、DVDを聴講し刈払機の効率的な使い方を学びました。

今回は3団体15名の参加があり、今後も長崎・島原・五島などで開催予定です。

たくさんのご参加をお待ちしています。

 

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